256件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

徳島県議会 2022-12-01 12月01日-03号

例えば、なると金時のカレー、ちりめんとキノコのスパゲティー、阿南市産のハマチのフライ、チキンハムやキュウリを使った五目半田そうめんなど、様々な地場産物を使ったおいしい給食が提供されております。 また、地元生産者等と連携し、規格外の農産物学校給食で活用するなど、地場産物を教材として、食についての学習を進めている学校もございます。 

滋賀県議会 2022-10-27 令和 4年決算特別委員会−10月27日-05号

信楽焼、甲賀・日野製薬湖東麻織物彦根バルブ彦根仏壇彦根ファンデーション、浜ちりめん、高島綿織物高島扇骨です。 ◎青田 商工観光労働部管理監  多額の経費をかけて運営していることを、東京オフィス受託者が認識し、首都圏情報発信拠点として精いっぱい情報発信ができるよう、第2期運営では、さらに気を引き締めて取り組んでいます。

広島県議会 2022-10-19 2022-10-19 令和4年農林水産委員会 本文

14: ◯答弁水産課長) カタクチイワシについては、呉市や江田島市を中心とする西部と、福山市走島中心とする東部で主に操業されており、漁獲されたカタクチイワシのほとんどが生産者工場で煮干しにされ、製品の大きさ別にいりこ、かえり、ちりめんとして、県漁連の煮干し共販や生産者からの直接販売の形で、市場を通らず専門の商社などに販売されています。

京都府議会 2022-07-22 令和4年予算特別委員会補正予算審査小委員会 総括質疑  本文 開催日: 2022-07-22

その中で、例えば、京野菜生産者食品製造業者料理人が連携し、京焼の器と丹後ちりめんの風呂敷もセットにした京都ならではミールキットを開発するアイデアが生まれ、商品化に向けて検討が続けられた結果、今年の秋から販売が開始されるところでございます。  

広島県議会 2022-07-19 2022-07-19 令和4年農林水産委員会 本文

カタクチイワシが減少すると、当然、その稚魚であるシラスも大きく減少しますが、走島漁協ではシラス漁がメインであり、島内の工場ちりめんとして加工生産して出荷するちりめん業に携わる漁業事業者が多いため、島の主たる産業に関わるシラス不漁は、島民の仕事や生活、そして人口にも大きな影響がある問題です。  

滋賀県議会 2021-12-14 令和 3年12月14日厚生・産業常任委員会-12月14日-01号

◎飯田 モノづくり振興課長  現在、具体的にされております取組で申しますと、例えば、環境配慮を意識した長浜ちりめんの精練ですとか、あるいは高島のほうになりますけれども、環境問題に配慮いたしましてヨシを使いました繊維製品製造ですとか、そういった取組がなされております。そういった取組がしっかりとなされていることを発信したり、あるいは技術的な部分で後押しができればと考えております。

滋賀県議会 2021-11-09 令和 3年決算特別委員会−11月09日-06号

予算に関しては、長浜ちりめんを含めていろいろな地場産業振興とも関わってきますので、やはり入手が難しい蚕の問題をしっかりとお知らせする意味で、価格の面に関しては改善をより頑張っていただきたいと思います。 ◆小川泰江 委員  まず1点、主要施策の成果に関する説明書の377ページのしが農業緊急雇用促進事業に関してです。  

京都府議会 2020-10-08 令和2年決算特別委員会 書面審査 商工労働観光部 本文 開催日: 2020-10-08

55: ◯原田委員  これは和装関連も同様な状況で、丹後ちりめん生産というのは、去年はたしか25万反という状況でした。今年の状況はどうかというと、どうも15万反にいくかいかないかという状況です。最盛期は約1,000万反あったわけですから、最盛期から見るとそのうちの15万反しか生産ができていない。

滋賀県議会 2020-10-05 令和 2年10月 5日厚生・産業常任委員会−10月05日-01号

例えば今回観光の面でいいますと、団体の貸切りバスとかはやはり平日が埋まっていないとか、そういった今の国の施策なり、もしくはその回復していない業態を重点的にフォローするとか、地場産業長浜ちりめんもそうですけれども、非常に存続の危機といってもいいぐらいの厳しい状況にございます。  

滋賀県議会 2020-07-28 令和 2年 7月28日厚生・産業常任委員会−07月28日-01号

川島隆二 委員  ちりめんもそうでしたが、だんだん斜陽産業になってきていた地場産業を盛り上げていこうということで、今長浜東北部のところで頑張ってやっています。これを盛り上げていこうというのは一つだし、もう一つは新しい企業を興して、これを新たに滋賀県として新しい技術を使った会社や企業をどんどん発展させていこうというのもなくてはいけません。

滋賀県議会 2020-07-02 令和 2年 6月定例会議(第3号〜第9号)−07月02日-03号

◆19番(駒井千代議員) (登壇、拍手)先ほど奥村議員からマスクのお話がございましたけれども、私、本日は長浜ちりめんマスクをさせていただいております。ほかにも高島ちぢみや近江の麻もあるわけでありますが、アパレル業界は従来より大変厳しい状況がある中、このコロナ禍においても、より厳しい状況になっております。

滋賀県議会 2019-06-27 令和 元年 6月27日厚生・産業常任委員会−06月27日-01号

◎天川 モノづくり振興課長  この機器は特に長浜ちりめん、湖東の麻、高島ちりめん地場産業繊維産業におけるニットという新しい部分伸縮性試験研究機器でして、新たな分野が開けると考えています。雇用につきましても、ニット部分で取り入れていただけるならば、新たな部分が出てくるかと想像しております。 ◆黄野瀬明子 委員  先ほども質問に含めたのですが、雇用についてはいかがですか。

滋賀県議会 2018-12-07 平成30年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月07日-03号

本県は、古くから、この養蚕業に基づく長浜の浜ちりめんや、綿織物である高島高島ちぢみ、湖東地域麻織物等繊維業が盛んでありました。しかしながら、安い外国製原材料の浸透や化学繊維の普及により、原料生産としても、地場産業としても、全国の例に漏れず、これまで縮小傾向に遭ってきたというのが実情であります。